給食について

【食育目標】
楽しく食べる体験を通して、感謝の気持ちが育つよう、食に関心を持ち、「食を営む力」の基礎を身につける。


乳幼児期は、最も成長の著しいときです。保育園では、一人一人の子どもの状態に応じて、調理方法や量を考慮しながら楽しく食事ができるとともに、正しい食生活の習慣や衛生面に対する知識を身につけ、望ましい社会性を培うようにと考え、次のとおり給食を行っています。

0歳児 0歳児

月齢に応じて、離乳食を進めていきます。
人工乳 離乳食(5ヶ月以上)

3歳未満児 3歳未満児

主食 副食 牛乳 おやつ
(午前・午後)

3歳以上児 3歳以上児

主食 副食 牛乳 おやつ
(午後)

*3歳以上児の主食については、保護者負担月額1,000円が必要です。
*3歳以上児の副菜(おかず・おやつ)については、保護者負担分4,500円が必要です。

毎月末に献立表を配付します。

その日の献立を陳列していますので、家庭での食事の参考にしてください。

子どもたちの生活に変化を与えるために、
年に数回季節の行事にあった献立を作成して行事食を実施しています。
食物アレルギーのために、給食の配慮が必要なお子様には代替食を行っています。